高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2026 第18回Connectカブスリーグ道北ブロック  兼 第33回旭川大雪ライオンズクラブ旗争奪ジュニアユース選手権


4月29日(水)リアルター夢りんご東光スポーツ公園球技場B
CC7 BC 広 陵6−0(1−0)CKK
得点者 新明佑(26分)、福井(44分)、新明樹(55分)、藤澤(57分)、中原(60分)、山西(67分)(広)
広 陵 GK戸島 DF玉島(加藤汐)、加藤帆、小杉 MF海保(原)、新明佑(新明樹)、谷(石鉢)、石川、中原、原 FW藤澤(山西)、福井(三上)
CKK GP工藤(葛西) DF赤崎、松枝、大門 MF石河(久木)、本田(向谷地)、井筒、鈴木、下間山 FW稲毛(大野)、岡林
 開始早々から広陵が押し気味に試合を進め、CKKが守備からカウンターを狙う展開。広陵は、開始直後右サイドを藤澤が突破し、折り返す。中央から福井が三度に渡って好シュートを放つが、GP工藤がすべてストップ。この守備でCKKは守備のリズムが整う。その後も、広陵は石川やDFラインの加藤が前線にボールを送り、右サイド新明佑、左サイド谷とサイドから攻撃を仕掛け、福井、藤澤がゴールに迫るものの、赤崎、松枝を中心に粘り強く守備し、最後尾では工藤が立ちはだかり広陵の攻撃を防ぐ。カウンターでは下間山を起点に稲毛にボールを集め攻撃を仕掛ける。長くCKKの守備のリズムの中、26分広陵は海保、福井とつないで右サイドにラストパス。受けた新明佑が45度の角度から左上に決めて先制する。44分にはショートコーナーから石川のクロスに福井が頭で合わせて2点目を奪う。55分にはCKから原から新明樹が決めて3点目。すっかり勢いに乗った広陵は57分藤澤がインターセプトからゴールし4点目。60分には中原、67分にはこぼれ球を山西が決めて6対0で勝利し開幕連勝を飾った。
CC6 BC コンサ2nd4−1(1−0)上富良野
得点者 三谷(4分)、高山(66分、71分)、中原(80+1分)(コ)谷(67分)(上)
コンサ2nd GK金山 DF丹野、木下、木村、杉本 MF酒井、高山、仁和(下内)、原(宗田) FW中原、三谷(中田)
上富良野 GK小森 DF蓑田、佐藤(岡久)、奴留湯、里 MF片桐、松井、谷、石山(青山) FW森井、小栗
 コンサ2ndは、酒井、仁和を中心にゲームを組み立てる。右サイド丹野もボールをよく収め、高山の縦への突破をサポートする。中原の右サイドに流れては上富良野守備陣の綻びを探る。トップの三谷、中原もライン間に下りてはポストプレーでバイタルエリアの攻略を図る。4分コンサは丹野が右サイド高山にパス。高山は右のスペースにボールを送ると走り込んだ三谷がそのまま深く進出し先制ゴールを奪う。なかなかコンサにボールを握られ、リズムをつかめない上富良野は谷にボールが集まらず苦しい展開となる。しかし、ゴール前に入るボールは小森がよく対応し、辛抱強いゲーム展開とする。徐々に谷が前向きにプレーできるようになるとチャンスをつかみだす。27分には松井の左クロスに裏から入った片桐がシュート。その後も小栗がGKを破ってシュートを放つなどするが、コンサCB木下がカバーして前半は終了する。コンサ2ndの攻撃に対応できるようになった上富良野は蓑田、ぬるりのCBも安定した守りを見せ、コンサ2ndの攻撃を防ぎ、一進一退の攻防に持ち込む。その後もコンサの攻撃陣が再三シュートを放つが、上富良野守備陣の粘り強い守備にあい追加点を奪えない。攻撃でも森井がゴール前に迫るなど反撃する。しかし、66分コンサ2ndは杉本のアシストから高山がDFをかわしてゴール中央に突き刺し待望の追加点をあげる。これで楽になったかと思われたが、1分後相手のビルドアップのボールを奪った谷が強烈なシュートを決め再び1点差にする。71分コンサ2ndは原のスルーパスから高山が抜け出し、再び突き放す。追加タイムコンサ2ndは、中田のラストパスから中原がペナルティエリア内に進出、左右へのフェイントからダメ押しの4点目をあげ、開幕連勝スタートとなった。
CC5 BC EINS FSV6−0(3−0)SSSC
得点者 箱石(32分、33分、71分、74分)、音田(39分、43分)(E)
EINS GP片岡 DF高野、溝口、箱石、森下 MF佐々木、橋場(田口)、音田、立花、稲垣(菊地) FW宮崎(伊藤)
SSSC GK小野 DF小形、小酒井、工藤、立井 MF松井(溝渕)、鈴木、沼田、中島(道免) FW森岡、杉野
両チームとも4-4-2の布陣で臨んだ一戦は、立ち上がりからEINS FSVが主導権を握った。ハーフコートより相手陣内でプレーする時間が長く、SB箱石を高い位置へ押し上げながら厚みのある攻撃を展開する。対するSSSCは守備の時間が続く中でも集中を切らさず、GP小野が好セーブと積極的な飛び出しを見せ、決定機を幾度も防いでチームを鼓舞した。均衡が破れたのは前半32分。高野のパスを受けた箱石が落ち着いて決め、EINSが先制する。直後の33分には宮崎のシュートのこぼれ球を再び箱石が押し込み追加点。さらに39分、森下のパスを受けた音田が決め、前半を3対0で折り返した。後半開始直後の3分には、橋場の左サイドからのクロスを音田が見事なボレーで合わせて4点目。勢いに乗るEINSは31分、箱石が単独ドリブルからペナルティエリア外より豪快なミドルシュートを突き刺し追加点を奪う。34分には菊地のシュートのこぼれ球を箱石が押し込み、この日4得点目を記録した。SSSCも最後まで粘り強く戦ったが、攻守にわたり上回ったEINSが6対0で快勝した。
CC8 BC 緑が丘6−0(4−0)永山・永山南
得点者 川島蒼(1分、44分)、入江(14分、21分、77分)、藤井(34分)(緑)
緑が丘 GK大澤 DF岡(本多)、川島昊、菅野(安田) MF渡部、川島蒼、久保、横倉、佐藤星 FW藤井,入江
永永南 GKパラサンガ DF赤石沢、梶間、田中、尾田(宮崎) MF星、金沢(栗中、成田)、山田、熊本、纉c FW半田(窪田)
 緑が丘FCは右から川島蒼、左から渡部がサイドをえぐって攻撃を仕掛ける。トップの入江もパワフルなポストプレーから攻撃の基点となる。中盤では久保が左右にボールを展開し、攻撃のタクトを振る。永永南はトップ半田のフィジカルを生かした攻撃を仕掛けたいが、菅野がタイトなマークで自由を奪う。1分に久保のスルーパスから抜け出した川島蒼が右サイドを抜け出し先制すると、その後はGK大澤からの効果的なロングフィードがあり、緑が丘FCが永永南陣内で試合を進める。14分GK大澤のロングフィードから川島蒼が右サイドを抜け出し折り返したボールに入江が詰めて追加点をあげると、21分には大澤のロングフィードに反応した入江が相手DFと競り合いながらプッシュして3点目を奪う。さらに34分には久保、入江と渡って流れるような攻撃から最後は逆サイドでフリーな藤井が蹴り込んで前半を4点のアドバンテージで終える。後半に入っても44分大澤のフィードから川島蒼が抜け出し5点目のゴールをあげる。その後も緑が丘FCが攻撃の手を緩めずシュートチャンスを得るが、永永南GKパラサンガが好セーブを連発。しかし、77分川島蒼のセンタリングに入江が合わせてハットトリックを完成し2連勝とした。

4月25日(土)リアルター夢りんご東光スポーツ公園球技場B
CC2 BC コンサ2nd13−1(6−0)CKK
得点者 高山(1分,42分,56分,80+2分),三谷(4分),原(12分,22分,45分,52分),中原(35分,37分,70分),木下(46分)(コ)井筒(65分)(上)
コンサ2nd GP小林(後藤) DF杉本,木下,中田,下内 MF高山,木村(仁和),酒井,原 FW中原,三谷
sakai CKK GP工藤 DF赤崎,松枝,石河(久木) MF大門,本田(向谷地),井筒,鈴木,下間山 FW稲毛(大野),岡林
 開幕戦開始53秒,コンサ2ndは木村のスルーパスを受けた高山がゴール左隅に決めて先制する。4分には杉本のショートパスを受けた三谷が左隅に流し込んで2対0とする。2点のアドバンテージを得たコンサ2ndは,酒井,木村の二枚のボランチが,ショートパスを駆使してゲームを組み立てる。右サイドからは高山がスピードのあるドリブルで突破を図る。左サイドからは中田がオーバーラップを仕掛け崩しにかかる。12分には下内の右サイドからグラウンダーのクロスに裏から入った原がGKの位置をよく見て蹴り込み3対0とする。CKKも下間山が中盤でボールを収め,前線にフィードするがシュートまでには至らない。さらに22分には原が相手のボールをインターセプトして4点目を奪う。35分には中原のアシストから三谷が流し込んで5点目を奪う。37分には高山の右CKから最後は中原が蹴り込んで前半を6対0で終える。CKKもGP工藤が再三好セーブを見せるが,後半に入っても42分高山が25mのミドルシュートを叩き込んで7対0とする。45分にも杉本の大外からの右クロスに逆サイドで原が合わせてハットトリックを完成。46分には木下がPKを決めて9点目。52分には高山のクロスに原が得点し4点目。56分には三谷のスルーパスから高山が右隅に流し込んでこちらもハットトリック。CKKも65分左サイド向谷地を起点に井筒がゴール右上にコントロールショットを決めて1点を返す。70分,原のラストパスから中原もハットトリックとなる12点目を奪う。追加タイム仁和から最後は高山が決めて試合を締めくくった。
CC1 BC EINS FSV3−1(0−1)上富良野
得点者 佐々木(56分),音田(72分,80分)(E)松井(4分)(上)
EINS FSV GP片岡 DF高野,溝口,田口(菊地),森下 MF佐々木,橋場(箱石),音田,立花(奥山),稲垣 FW宮崎(佐藤最)
上富良野 GK小森 DF蓑田,佐藤,片桐,奴留湯 MF松井(岡久),里,谷,石山(青山) FW森井,小栗,
 昨シーズン上位の上富良野とEINS FSVの試合は,4分谷がポストとなって落としたボールを松井がミドルシュートを決め上富良野が宣誓する。対するEINS FSVは森下,溝口の最終ラインから上富良野DFラインの裏を狙ったロングフィードに佐々木海が走り込みチャンスをうかがう。対する上富良野は蓑田,奴留湯のCBに谷も守備ゾーンまで帰陣して守備し,EINS FSVの攻撃をストップする。カウンターからは森井のスピードを生かして攻撃を仕掛けるが,森下を中心としたEINS FSV守備陣を崩せない。1点を追うEINS FSVは橋場の巧みなパスからチャンスを演出し,同点を狙うが,なかなか上富良野ゴールを割れない。後半EINS FSVは音田のポジションを前方に上げ,左サイドを活性化させる。それによって,右サイド橋場の突破からもチャンスメイクの数が増える。さらに左サイドでは,高野が深い位置まで進出し,上富良野守備陣に圧力をかける。56分EINS FSVは,宮崎のラストパスから佐々木が決めてついに同点に追いつく。72分には高野のドリブルを起点に音田が左サイドからカットインし逆転ゴールを決める。追加タイムには溝口がFKから横にはたくと音田が強烈なシュート。ディフレクションしたボールはゴールに吸い込まれダメ押しとなる3点目。EINS FSVが開幕戦を逆転勝ちで好スタートをきった。
CC4 BC 緑が丘FC3−1(1−0)SSSC
得点者 O・G(31分),入江(55分,72分)(緑)沼田(75分)(S)
警告 大澤(緑)
緑が丘 GK大澤 DF本多,川島昊,菅野 MF渡部,川島蒼,久保,横倉,佐藤星 FW藤井、入江
SSSC GK小野 DF小形,小酒井,工藤,立井 MF松井,鈴木,沼田,中島 FW森岡,杉野
 緑が丘FCと地域クラブ化しての初試合,緑が丘FCは,川島昊を中心とした最終ラインからのビルドアップから,トップ久保のポストプレーを経由して,右サイドの川島蒼のパワフルなドリブルに藤井もからんで突破を図りチャンスメイクする。中盤では横倉がトリッキーなプレーで攻撃にアクセントをつける。佐藤星のシュートもクロスバーを叩くなど,圧倒的なボール保持率が得点に結びつかない。立井を中心に尾形,工藤が粘り強い守備を見せるSSSCだが,緑が丘FCは31分橋星のシュートが左ポストを叩くとSSSCDFのO・Gを誘いついに先制する。その後も相手陣内でプレーする緑が丘FCは,右サイド佐藤星のシュートがゴールを脅かすが,SSSCGK小野も堅い守備を見せる。攻撃でも森岡のスピードを生かしたカウンターを仕掛けるが,川島昊のカバーリングもあり,シュートまでには至らない。再三GK小野の好セーブに追加点のチャンスを逸していた緑が丘FCだが,55分川島蒼の右サイドのドリブル突破からポケットにに進出。折り返しを入江がシュート,一度はGK小野に阻まれるものの,再度入江が蹴り込み待望の追加点を奪う。その後も入江のヘディングシュートがゴールバーを叩くなど,緑が丘FCが攻撃のイニシアチブを握り続けるが,GK小野の壁は厚い。小酒井も果敢にシュートブロックに入りストップする。それでも72分渡部の左CKから入江がこの日2点目のゴールをヘッドで合わせて3点目を奪った。75分SSSC杉野がペナルティエリアで倒されたPKを沼田が落ち着いて決めて1点を返す。なかなか追加点を奪えなかった緑が丘FCだが,終わってみれば3対1で快勝し白星スタートとなった。
4月26日(日)リアルター夢りんご東光スポーツ公園球技場B
CC3 BC 広 陵3−1(1−1)永山永山南
得点者 谷(7分)、藤澤(49分、77分)(広)金沢(11分)(永)
広 陵 GK戸島 DF加藤帆(三上)、小杉、石川 MF新明佑(玉島)、谷、中原(吉村)、山西(加藤汐)、原 FW藤澤(山田)
永永南 GKパラサンガ DF赤石沢、梶間、田中、尾田(宮崎) MF星、金沢、山田、熊本、窪田(太田) FW纉c

  開始早々から広陵は右サイドの新明佑の縦への突破やアーリークロスでチャンスをつかむ。裏から飛び出した藤澤のシュートでゴールを割ったかと思われたが、GKパラサンガが好ブロックで防ぐ。しかし、7分左サイドで得たFKを谷がゴール前に低いボールを送ると、両チーム誰も触ることなくゴールに吸い込まれ広陵がラッキーな形で先制する。11分永永南は、守備ラインからの田中の縦へのフィードに金沢が抜け出してゴール右隅に流し込み同点に追いつく。広陵は加藤、石河の守備陣から前線の福井、藤澤目掛けてロングボールをフィードし、こぼれ球にMF陣がサポートし、右サイドの新明佑から攻撃を仕掛ける。永永南は田中が守備を引き締め、長いボールを入れながらもチャンスと見ると右サイドの星へのスルーパスで広陵守備陣の綻びを探る。後半に入ると広陵は石川を中盤に上げ、長いボールにショートパスを組み合わせ、中盤の強化を図る。49分、玉島の最終ラインからのロングフィードを受けた福井が抜け出し藤澤にラストパス。藤澤は左足で落ち着いて決めて再び勝ち越す。風下になった永永南は田中、尾田を中心に粘り強く守備はするものの、前線になかなか起点ができず、シュートまで至らない展開となる。逆に広陵は加藤から左サイドの谷への好パスが出始め、サイドから崩しだす。65分永永南は山田が中盤の底から、前線でぽっかり空いている金沢にパス。金沢が一閃するとGKを破ったシュートとなるが、惜しくもゴールバーをたたきノーゴールとなる。1点を追う永永南は來田が長い距離を走りゴールに迫るが、加藤のカバーリングとGK戸島の好判断でピンチを防ぐ。77分広陵は藤澤がハーフウェー付近からするするとドリブルで抜け出し、ペナルティエリアに進出し二度シュート。いずれもGKパラサンガが防ぎ、さらに中原がこぼれ球をシュート。これもパラサンガが防ぐが最後は藤澤が蹴り込んでダメ押しの3点目を奪い、開幕戦を白星で飾った。    


















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