平成24年度あさひかわ新聞杯 第2回旭川・道北後期地区カブスリーグ

第14節 9月21日(土)広陵中学校
B FC広陵1−0(0−0)北門2nd 安念(59分)(広)
D 中富良野3−2(1−2)美 深 奈良岡(4分,47分),結城(32分)(中)瀬川(7分,8分)(美)
神楽中学校
A 永山南1−0(1−0)東 光 谷口(20分)(永)
花咲球技場
B 上富良野3−1(0−0)春光台 谷(51分),林優(59分),陣内(59分)(上)本間(47分)(春) 〔警〕石田奨(上)
A 富良野東5−0(2−0)増 毛 越前(18分),馬場(23分,47分),高橋(40分,48分)(富)
 第14節は広陵中学校など3会場で5試合が行われました。広陵中学校の第1試合は,北門2ndが優勢に試合を進めましたが,59分安念の決勝点により,FC広陵が勝利を収めました。中富良野は20分に奈良岡のヘッドで先制します。美深は7分,8分瀬川が連続得点し一旦は逆転します。しかし後半中富良野が反撃。32分にO・Gで同点にすると,47分には奈良岡がまたしてもヘッドで決めて試合を決めました。 神楽会場は谷口を中心に攻撃をしかける永山南が押し気味に試合を進め,20分その谷口の決勝点により永山南が1対0で勝ちました。 花咲球技場で行われた上富良野と春光台は,両チーム無得点で進んだ47分,本間がドリブルから先制点を決め春光台が先制します。しかし,上富良野は51分谷が同点シュートを決めると,終了間際には林優と陣内が得点し3対1で逆転勝ちしました。富良野東は18分に越前が先制すると,馬場と高橋がそれぞれ2得点し,増毛に5対0で快勝しました。

9月22日(日)永山中学校
C 緑が丘2nd2−1(1−0)J-ELM永山 栗林(19分),遠藤(59分)(緑)木内(53分)(永) 〔警〕池田(緑)
D 北門2nd5−0(3−0)愛宕2nd 沖(20分,40分),荒瀬(26分,29分,57分)(愛)
花咲球技場
C 忠和2nd4−0(3−0)啓北2nd 大浪(10分,15分,29分,35分)(忠) 〔警〕久保田(啓)
D 東 川1−0(0−0)FC広陵 高橋(43分)(東)
D 美 瑛7−0(4−0)聖 園 O・G(4分),保田(7分,17分,30分),渡邊(26分),松家(42分),山田(46分)(美)
A 附 属1−0(1−0)神 楽 滝澤(26分)(附)
 第15節は花咲球技場と永山中学校で6試合が行われました。緑が丘2ndと1J-ELM永山の対戦は,緑が丘栗林が19分に先制します。後半押し気味に試合を進めたJ-ELMは53分木内がFKを直接決め同点に追いつきましたが,59分緑が丘遠藤がこちらもFKを直接決めて2対1で勝ちました。第2試合は荒瀬のハットトリックと沖の2得点1アシストの活躍で北門2ndが愛宕2ndに快勝しました。 花咲球技場の第1試合は大浪が忠和の全得点4点をたたき出し,啓北2ndを破りました。東川は43分に混戦から高橋が押し込んで決勝点をあげ,FC広陵を破りました。美瑛が保田のハットトリックなどで聖園に7対0で大勝しました。首位攻防戦の附属と神楽は,サイドを有効に使って攻める神楽としっかり守ってカウンターをしかける附属という図式になりました。26分附属滝澤が決勝点を奪い,天王山に見事勝利しました。
第16節 9月23日(月)愛宕中学校
A 永山南1−0(0−0)附 属 鷲見(58分)(永)
B 愛 宕4−3(3−1)中富良野 滝ヶ平(4分,19分,43分),菅野(28分)(愛)植田(11分),安喰(52分),奈良岡(53分)(中)
B 鷹 栖1−0(0−0)光 陽 三國(59分)(鷹)
A 富良野東3−1(3−1)士別FC 馬場(3分),越前(12分,16分)(富)喜多(6分)(士)
永山中学校
C 神 居2−0(1−0)J-ELM永山 中原(8分,19分)(神)
B 東 明3−0(2−0)上富良野 澤田(23分),岩城(29分,37分)(東)
C 啓北2nd1−1(0−0)緑が丘2nd 平野友(46分)(啓)渡部(53分)(緑) 〔警〕大倉(啓)
花咲球技場
C 忠和2nd0−0(0−0)北 都
B 六 合2−1(0−0)明 星 中村孔(37分),高橋(59分)(六)矢口(57分)(明)
B 北 星2−2(1−0)美 深 佐藤(15分),西田(55分)(北)内山(31分,49分)(美)
A 東 光0−0(0−0)増 毛
A 富良野西2−1(0−0)東 陽 尾崎(43分),前田(59分)(富)伊藤(35分)(東)
 第16節は花咲球技場など3会場で12試合が行われました。愛宕会場の第1試合は永山南と附属という上位対決となりました。試合は永山南が押し気味に試合を進め,58分鈴木のパスを受けた鷲見が決勝点をあげ1対0で勝利。直接対決に勝ち,グループAを三つどもえの混戦に持ち込みました。第2試合は愛宕と中富良野が対戦。愛宕は滝ヶ平が4分の先制点を皮切りにハットトリックを完成。28分には菅野も得点し中富良野を4対3で下しました。鷹栖は59分,三國が決勝点をあげ光陽を1対0で破りました。富良野東は3分に先制点をあげたあと,士別FC喜多に同点シュートを浴びますが,12分,16分と越前が連続得点し,3対1で勝利しました。 永山中学校会場の第1試合は神居とJ-ELM永山が対戦。神居がスピードに乗った攻撃を見せ,8分,49分と中原が得点し2対0で勝ち,首位に躍り出ました。東明と上富良野の直接対決は,上富良野が谷を中心にポゼッションしますが東明はカウンターから対抗。23分に澤田が30mのロングシュートを決めると,29分,37分には岩城が連続得点し3対0で快勝。グループ1位に王手をかけました。啓北と緑が丘の2ndチーム同士の対戦は緑が丘が押し気味に試合を進めますが,46分啓北は藤原のパスを受けた平野友は先制点。しかし,緑が丘も前川原のスローインから渡部が53分に蹴り込んでドローに終わりました。 花咲球技場の第1試合は忠和2ndと北都が対戦。両チームともチャンスを作りますが生かし切れずスコアレスドローに終わりました。六合と明星は1対1で迎えた59分高橋が決勝PKを決めて六合が競り勝ちました。北星は15分佐藤の得点で先制しますが,美深内山に2点を決められ逆転を許します。しかし,55分西田が同点シュートを決めドローに持ち込みました、東光と増毛は,土田,阿部を中心に攻める東光ですが得点できず。スコアレスドローに終わりました。富良野西は1点リードを許した43分尾崎が同点弾を決めると,追加タイムに前田が決勝点を挙げ,東陽を振り切りました。

第17節 9月28日(土)上富良野富原運動公園
B 上富良野6−0(3−0)鷹 栖 江嶋(17分,28分),畑内(18分),林優(42分),谷(47分,53分)(上)
A 富良野東2−0(1−0)富良野西 藤井(29分),越前(47分)(東)
B 春光台6−0(3−0)中富良野 山崎(10分,16分,26分,50分),本庄(42分,57分)(春)
永山中学校
C 啓北2nd3−1(0−1)J-ELM永山 藤原(32分),大間(40分),細川(45分)(啓)澤野(26分)(J)
C 緑が丘2nd2−1(1−1)留 萌 河村遼(12分),越田(46分)(緑)佐賀(18分)(留) 〔警〕政二,澤井(緑)
A 附 属2−0(0−0)増 毛 木村(3分),滝澤(48分)(附)
名寄健康の森
A 士別FC1−0(1−0)東 光 由井(14分)(士)
B 愛 宕7−2(3−2)美 深 浅井(12分),池田(13分),菅野(16分,59分),滝ヶ平(40分),中田(48分),室井(56分),中山(1分),瀬川(29分)(美)
D 名寄SC19−0(6−0)愛宕2nd 渡邉(7分,19分,25分,33分,37分,39分,51分,59分),佐藤誠(12分,49分,57分),佐藤隆(22分),山口(26分,31分,40分),O・G(59分),木原(56分,58分)(名)
花咲球技場
D FC広陵3−1(2−0)美 瑛 桜井(18分,29分,51分)(広)山田(54分)(広)
C 神 居4−0(2−0)北 都 岸谷(14分),工藤(27分),菊地(40分),藤本(45分)(神)
A 神居東4−4(3−0)神 楽 吉澤(6分),森田(18分,26分),佐々木(37分)(東)三浦(35分),谷口(45分),斉藤(57分),佐々木(59分)(楽)
B 六 合4−2(2−0)北 星 高橋弘(20分),中村孔(23分,36分),安栗(49分)(六)小野(30分),大瀧(52分)(神)
  第17節は,永山中学校など4会場で13試合が行われました。永山中学校の第1試合では,J-ELM永山と啓北2ndが対戦。26分,平井のアシストから澤野が決めて先制したJ-ELM永山ですが,啓北は後半猛反撃。32分藤原が同点シュートを決めると,40分には大間がGKとの1対1を冷静に決めて逆転。45分には細川が駄目押しの3点目をあげ3対1で勝利。グループリーグ突破に望みをつなぎました。緑が丘2ndは12分河村遼が先制点をあげます。留萠も18分佐賀がミドルシュートを決めて同点に追いつきましたが,46分緑が丘は加藤のスルーパスから越田が決勝点をあげ2対1で勝利。3勝目をあげました。附属は木村,滝澤を中心に攻撃。33分に木村のPKで先制すると,48分には木村のスルーパスから滝澤がドリブルシュートを決めて2対0。増毛も藤原を中心に攻撃しますが及びませんでした。
 名寄健康の森での第1試合は東光の猛攻をしのいだ士別FCが14分柴崎が倒されて得たPKを由井が決めて決勝点を奪いました。愛宕対美深は,美深中山が1分に先制点を奪います。しかし,愛宕は12分滝ヶ平が同点シュートを決めると,13分には池田,16分には菅野と決めて逆転。後半にも4点を加点し7対2で勝ち,4位に浮上しました。名寄SCは渡邉の8得点,佐藤誠と山口もハットトリックを決めるなど大量18点で1位に浮上しました。
 花咲球技場の第1試合はFC広陵と美瑛が対戦。FC広陵は桜井がハットトリックの活躍。美瑛を山田の1点に抑えて勝ち,1敗を守りました。神居は野原,藤本をターゲットに攻撃。14分に岸谷が先制点を決めると,27分には工藤が加点。40分には菊地,45分藤本と着々と加点し4対0の勝利。グループリーグ1で決勝トーナメント進出を決めました。神楽と神居東は,6分波多のFKから吉澤が先制すると,18分にも波多のFKから森田が追加点。26分にも森田が決めて神居東が前半で3点のリードを奪います。神楽も谷口のパスから三浦が決めて1点を返しますが神居東は37分佐々木が追加点をあげ再び3点差とします。しかし,神楽はここから驚異の粘りを見せ,藤本のアシストから谷口,斉藤が決めて1点差。追加タイムには長田のシュートのこぼれ球を佐々木がプッシュして同点に追いつきました。しかし,試合は4対4で終了。追いつきはしたものの,神楽は痛恨のドローで1位争いから一歩後退しました。六合は20分高橋弘のFKから先制すると,23分,36分に中村孔が得点。49分には中村孔のアシストから安栗hが4点目。北門の反撃を小野と大瀧の2点に抑え3位に浮上しました。
 上富良野富原運動公園での第1試合は上富良野が17分に江嶋の得点で先制すると,18分には谷のアシストから畑内が2点目。28分には畑内のパスから江嶋が得点し前半で3対0とします。後半にも3得点した上富良野が2位に返り咲きました。富良野対決となった第2試合は藤井と越前の得点で富良野東が2対0で勝ちました。春光台は山崎の4得点の活躍で,中富良野に大勝しました。 
第18節 9月29日(日)神楽中学校
C 緑が丘2nd1−0(1−0)北 都 大倉(2分)(緑)
A 神 楽6−0(2−0)士別FC 藤本(7分),佐々木(20分,33分,39分),林輝(53分),谷口(58分)(神)
B 春光台1−1(1−0)美 深 入田(18分)(春)瀬川(47分)(美) 〔警〕松浦(春)
A 富良野西3−0(1−0)当麻FC 広瀬(26分),前田(36分,57分)(富) 〔警〕浅見(当)
広陵中学校
D FC広陵9−0(6−0)聖 園 平(2分,7分,11分,32分),安念(15分),松尾(22分,47分),櫻井(23分,54分)(広)
A 附 属0−0(0−0)富良野東
愛宕中学校
B 光 陽0−0(0−0)上富良野 〔警〕石田奨(上)
B 鷹 栖2−1(1−0)愛 宕 西野(4分),山口(58分)(鷹)滝ヶ平(31分)(愛)
留萠浜中運動公園
A 神居東6−0(5−0)増 毛 國澤(5分,9分),佐々木(8分),今野(18分,27分),旭(38分)(神)
C 留 萌3−2(1−1)J-ELM永山 佐賀(18分,44分),鈴木(50分)(留)平井(24分),佐藤友(56分)(J)
 第18節は留萠浜中運動公園など4会場で10試合がありました。浜中運動公園の第1試合では神居東と増毛が対戦。序盤から佐々木が起点となって攻撃する神居東が攻勢をおしかけ,5分に國澤が先制すると,8分には佐々木が追加点。さらには9分に國澤と連続得点しました。その後も今野の2得点などで神居東が6対0で大勝しました。第2試合は留萠とJ-ELM永山が対戦。佐賀の得点で先制した留萠はJ-ELM平井に一旦は同点にされますが,44分再び佐賀が追加点。50分には鈴木が3点目をあげ,J-ELMの得点を佐藤友の1点に抑え3対2で競り勝ちました。
 神楽会場の第1試合は緑が丘2ndが2分に大倉があげた1点を守りきり1対0で勝ちました。神楽は佐々木のハットトリックの活躍などで士別FCに6対0で大勝。暫定で1位に返り咲きました。春光台は18分入田が先制点をあげましたが,美深も47分伊東とのコンビネーションから瀬川が同点シュートを決めドローに持ち込みました。富良野西は26分広瀬が先制すると,36分,57分と前田が連続得点し3対0で快勝しました。
 愛宕会場の第1試合は原田を中心として光陽が優勢に試合を進めますが,得点できず上富良野との対戦はスコアレスドローに終わりました。上位進出を目指す愛宕は鷹栖と対戦。4分に西野に先制点を奪われると31分滝ヶ平のヘッドで同点に追いつきましたが,58分鷹栖山口に決勝点を許し痛い敗戦を喫しました。
 広陵会場の第1試合はFC広陵が平の4得点などで大量9点を奪い,聖園に大勝しました。附属と富良野東は両チーム得点をあげることができずスコアレスドロー。附属は痛い引き分けとなりました。   
第19節 10月5日(土)愛宕中学校
B 愛 宕3−0(3−0)春光台 室井(3分),滝ヶ平(27分,29分)(愛) 〔警〕鈴木(春)
B 東 明1−0(1−0)鷹 栖 澤田(4分)(東)
A 永山南2−0(1−0)士別FC 森永(24分),谷口(47分)(永)
上富良野富原運動公園
B 上富良野3−0(1−0)北 星 佐藤(25分),林優(49分),陣内(59分)(上)
A 附 属4−2(3−1)富良野西 滝澤(10分,13分,23分),佐々木(45分)(附)広瀬(45分,48分)(富)
B 中富良野5−4(3−1)六 合 山澤(21分),菊地(28分),岩本(29分,36分),高橋(46分)(中)中村孔(15分),中村彬(35分),高橋(44分,46分)(六)
A 富良野東11−0(6−0)当麻FC 忍穂(4分,9分,15分),越前(6分,11分,28分),八木(36分,54分),藤井(38分,59分),高橋(44分)(富)
花咲球技場
D 北門2nd7−0(3−0)聖 園 森(3分),荒瀬(6分,45分),伊藤(9分,35分),井上(44分),岡(56分)(北)
C 啓北2nd3−0(0−0)東神楽 細川(35分,59分),平野友(57分)(啓)
D 広陵2nd11−0(5−0)愛宕2nd 櫻井(3分,12分),安念(14分,24分,34分),平(25分,33分,58分),藤枝(42分),松尾(46分,59分)(広)
A 神居東vs東 陽 旭(38分,44分),國澤(56分),今野(58分)(神)
 平成25年度あさひかわ新聞杯第3回旭川・道北地区カブスリーグ後期最終節は,花咲球技場など3会場で11試合が行われました。
 愛宕中学校の第1試合は愛宕と春光台が対戦。室井を中心に攻撃をしかける愛宕は,3分にその室井が先制点を奪うと,27分,29分には滝ヶ平が連続得点し,3対0で快勝。プレーオフ進出に向け,六合の結果待ちという状況まで持ち込みました。東明は優勢に試合を進めましたが,4分にあげた澤田のFKの1点に終わりました。しかし,2位と勝ち点4の差をつけ,前期に続いて決勝へと駒を進めました。グループAで1位を目指す永山南は士別FCと対戦。優勢に試合を進めますが,士別FCの体を張った守りに苦戦します。しかし,24分森永が先制点を決めると,47分には,前川のパスから谷口が貴重な追加点をあげ2対0の勝利。明日の決勝へと進みました。上富良野富原運動公園での第1試合は上富良野が谷を中心に攻撃を組み立てます。25分には佐藤が先制点をあげると,49分には谷のパスから林優が追加点。さらに59分には陣内がだめ押しのゴールをあげ3対0で快勝。2位でチャレンジリーグへの出場権を獲得しました。第2試合は附属が木村,滝澤を中心に攻めます。10分,13分と木村のアシストから滝澤が得点すると,23分にはまたも滝澤が決めハットトリックを完成。45分には佐々木の得点で合計4得点。富良野西の反撃を広瀬の2得点に抑え,3位でリーグ戦を終えました。第3試合は六合と中富良野が点の取り合いとなる試合をしました。プレーオフ進出を目指す六合は15分中村孔が先制点を決めます。しかし,中富良野は21分山澤が同点シュートを決めると,28分には菊地のドリブルシュートで逆転。さらに29分には岩本が3対1とするゴール。六合も35分に中村彬が1点差に詰め寄りますが,36分岩本が再び2点差とするゴールを決めます。六合も44分,46分と高橋が決めて一度は同点に追いつきますが,57分中富良野は岩本が決勝点をあげ,六合の夢を打ち砕きました。この結果愛宕のプレーオフ進出が決まりました。富良野東は忍穂,越前がハットトリックを決め,最終戦を大勝で全日程を終えました。
 地区カブスルートの上位を争うこととなった花咲球技場。第1試合では北門2ndが荒瀬,伊藤が2得点し北門が聖園に大勝しました。啓北2ndは35分,59分細川,57分平野友の得点で東神楽に勝ちましたが,得失点差で1点及ばず準決勝進出を逃しました。広陵2ndは愛宕2ndに対してゴールラッシュ。平と安念のハットトリックなどで大量11点を奪いましたが,こちらも得失点差で1及ばず3位に甘んじました。最終戦は神居東が旭の2得点などで東陽に快勝,有終の美を飾りました。  



HOME   H25top

旭川・道北後期地区カブスtop

8月の記録 9月前半の記録  9月後半の記録

 リーグ戦表

決勝トーナメント