平成31年度イレブン杯サッカー大会

 

準決勝 9月16日(月)東川ゆめ公園
コンサ旭川3−0(0−0)忠 和
得点者 久保(31分),須見(48分),渡辺(61分)(コ)
警 告 角田(忠)
コンサ GK島田 DF溝口,山本,相内,中山(酒井) MF小笠原(渡辺),井上,庄子,千葉 FW臼田(久保),武藤(須見)
忠 和 GK小林 DF内嶋,木戸,本間,伊藤 MF伊山,大高(龍野),平間,角田 FW山崎,國井
TRAUM9−0(3−0)附 属
得点者 酒見(4分),松川(12分),河野匡(23分,33分),稲田(31分),中谷(40分),河野太(49分),木下(50分,52分)(T)
TRAUM GK齊藤涼(吉田) DF酒見(花本),谷,岩崎,岡本(渡邊,岡) MF河野太,田中,松川(稲田),佐々木(浅利) FW尾近(木下),河野匡(中谷)
附 属 GK神 DF山本,内田怜,新濱,櫻井 MF大杉(岩井川),長谷地,道免,内田陸,市川 FW宮本
 令和元年度イレブン杯サッカー大会は9月16日(月)に準決勝2試合が東川ゆめ公園で行われました。第1試合はコンサ旭川が忠和の挑戦を受けました。前半コンサは,小笠原を中心に井上が中盤をコントロール。臼田のポストプレーから攻撃を仕掛けますが,忠和は内嶋,本間を中心に粘り強い守備で対抗。中盤では角田が体を張ったプレーでコンサに厳しいプレスを仕掛けます。攻撃では山崎がスピードに乗ったドリブルでコンサ陣内に攻め込みます。前半を無得点で終わったコンサですが,後半開始早々,井上のパスから渡辺がペナルティエリア内に進出したところでファウルを受けPKを得ます。これを久保が落ち着いて決めて先制します。48分には久保が左サイドをドリブル突破しセンタリング。外から入り込んだ須見が決めて追加点を奪います。61分には渡辺がダメ押しの3点目を決め5連連続の決勝進出を決めました。第2試合はTRAUMと附属の対戦となりました。開始早々からTRAUMのリズムでゲームは進み,4分には河野太のパスから酒見が決めて先制します。12分佐々木のラストパスから松川が2点目を奪うと,23分には河野匡が3点目。31分河野匡のCKを稲田が強烈なヘッドで4点目をあげると,その後も木下の2得点など合計9得点。2年連続でコンサ旭川とTRAUMの決勝となりました。


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