9月28日(土)東光スポーツ公園 準決勝 | |||
AC257 | D1 | 神居東2−1(0−1)広 陵 | |
得点者 | 落合(51分),堀(58分)(神)岩本(7分)(広) | ||
警 告 | 山岸(神) | ||
神居東 | GK水口 DF谷口,平田,今野,苅込 MF菅谷,山岸,加藤,落合 FW堀,福田 | ||
広 陵 | GK桑島 DF井上,原,蓮沼,菅原 MF千葉,林,岩本,田中,寺崎(松尾) FW栗栖 | ||
AC258 | D1 | 忠 和2−1(0−0)啓 北 | |
得点者 | 平間(41分),山崎(44分)(忠)山下(70分)(啓) | ||
忠 和 | GK小林 DF内嶋(龍野),伊藤,木戸,本間 MF伊山(山田櫂),大高,平間,角田,國井(鈴木) FW山崎 | ||
啓 北 | GK佐藤駿輔 DF尾崎,今井(田中),田口,佐藤駿希 MF土谷,芳野,森,山下,北川 FW岡田 | ||
D1の準決勝は9月28日(土)に東光スポーツ公園で行われました。第1試合はグループ1を全勝で勝ち上がった広陵が神居東と対戦しました。立ち上がりから神居東ペースで試合が進み,右サイドから効果的なクロスボールを入れます。広陵は7分ハーフウェイ付近で奪ったボールを栗栖がドリブルで運び,GKの前で横パス。岩本がゴールし先制します。その後は両チームとも互角の展開。守備陣が集中を切らさず前半は終了します。後半は広陵ペースで始まりますが,神居東も丁寧にボールをつなぎ,反撃します。51分にはペナルティエリア内で堀がボールを奪い落合が同点ゴールを決めます。58分には堀がこぼれ球を拾って逆転ゴール。その後も神居東が丁寧にボールをつなぎ,広陵にリズムを与えず試合終了。広陵に地区カブス初黒星をつけた神居東が全道出場を決めました。忠和と啓北の第2試合は,開始直後から啓北が北川のスルーパスがチャンスをつかみます。今井のヘッドなどでゴールを脅かしますが得点できません。忠和は角田,山崎を中心に反撃します。一進一退の攻防は前半両チーム無得点で終わります。41分忠和は山崎がドリブルで運び,ゴール前に入れると平間が決めて先制します。さらに3分後には内嶋の左CKを山崎がヘッドで合わせて2対0とします。グループリーグ1位のアドバンテージもあり,実質3点のリードとなった忠和に対し,啓北も追加タイム山下がスルーパスを受けて一矢を報います。試合は2対1で勝利し,3年ぶり3度目の地区カブス決勝大会進出を決めました。 |
D2準々決勝 10月12日(土)東光スポーツ公園B | |||
261 | AC260 | 永山南3−0(2−0)中 央 | |
得点者 | 菊地(1分、49分、60+3分)(永) | ||
永山南 | GK黒田 DF吉田、土谷,荻原,鹿野 MF若林快(桑内),濱田(齊藤)、山口(梅津)、 FW近江、菊地,沼倉 | ||
中 央 | GK奥山 DF鈴木,宮越、高垣、井口 MF山崎,高原(宮田)、中尾、松村(大久保) FW川田、市村 | ||
序盤からGKとの1対1おちうビッグチャンスをつかんだ永山南は、その展開から若林快が右からクロスを入れると、こぼれ球を菊地が押し込んで1分に早くも先制する。その後も沼倉が基点となりながら、右サイドから近江や、若林快がスピードを生かして、攻 |
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503 | AC261 | 明 星3−0(2−0)パステーク | |
得点者 | 能登(7分)、北村(21分、57分)(明) | ||
明 星 | GK館入 DF高原,坂本(小野寺),矢口,加藤夢斗 MF清水目、中村、鈴木,富樫、能登 FW北村 | ||
パステ | GK久保田 DF水口,菊地,上野,松本,田中、薄 MF一ツ柳尚,二階堂(一ッ柳樹)、穴田 FW橋口 | ||
序盤パステークは、トップ橋口をターゲットにボールを集めて攻撃を仕掛けるが、明星は、高原、矢口を中心に跳ね返し、シュートには至らせない、逆に7分 |