1回戦 | |||
聖 園 | 4−3(4−0) | 北 門 | 阿羅(2),西口,播磨(聖)大場,市場大(北) |
2回戦 | |||
富良野東 | 1−0(0−0) | 神 楽 | 高澤(富) |
神居東 | 4−0(1−0) | 東 光 | 石井(2),斉藤(2)(神) |
聖 園 | 3−0(1−0) | 北当FC | 阿羅,曽根,播磨(聖) |
留 萌 | 1−1(0−0) <PK7−6> |
愛 宕 | 小澤(留)渡辺(愛) |
広 陵 | 3−0(1−0) | 六 合 | 加賀山(2),加茂(広) |
北 星 | 6−2(2−2) | 明 星 | 奥田(3),近江谷(3)(北)瀧本,杉山(明) |
忠 和 | 2−0(2−0) | 春光台 | 小藪(2)(忠) |
緑が丘 | 2−0(0−0) | 東 明 | 黒沼,廣富(緑) |
光 陽 | 4−0(1−0) | 東 陽 | 北(2),鳴海,藤井(光) |
永 山 | 2−0(0−0) | 附 属 | 天内,城(永) |
OSA フォルトナ |
3−2(2−1) | 美 瑛 | 大橋,川井(2)(O)阿部,打田(美) |
東 川 | 3−0(0−0) | 中富良野 | 吉田,松崎(2) |
増 毛 | 4−1(2−1) | 上富良野 | 大井(3),菊地(増)松田(上) |
神 居 | 4−0(3−0) | 鷹 栖 | 越後,早坂(2),吉政(神) |
啓 北 | 17−0(10−0) | 富良野西 | 鳥井(3),O・G,山岸智,藤沢(2),藤村,宍戸(3),高橋直,六田(2),秋島,高橋明(2)(啓) |
永山南 | 3−0(1−0) | 東神楽 | 星(3)(永) |
3回戦 | |||
聖 園 | 2−0(1−0) | 富良野東 | 曽根,阿羅(聖) |
OSA フォルトナ |
1−0(1−0) | 東 川 | 川井(O) |
増 毛 | 6−0(2−0) | 神 居 | 大井(2),菊地,古田,宇治,高橋(増) |
永山南 | 1−1(0−0)<PK3−0> | 啓 北 | 間崎(永)高橋直(啓) |
広 陵 | 2−0(1−0) | 北 星 | 千葉,加茂(広) |
緑が丘 | 3−0(0−0) | 忠 和 | 得能,高橋(2)(緑) |
永 山 | 2−1(0−1) | 光 陽 | 城,天内(永)北(光) |
神居東 | 1−0(1−0) | 留 萌 | 斉藤(神) |
準々決勝 8月31日花咲球技場 | |||
準々決勝は4試合中3試合がPK戦にもつれこむ接戦となった。第1試合は,大橋,村上を中心としたOSAフォルトナ,高橋,近藤を中心とした聖園中の堅いディフェンスを互いに崩せずスコアレスドロー。PK戦の結果5対4でOSAが勝ち,2年連続で準決勝進出を決めた。 第2試合は中盤をしっかりとつなぐ永山南と増毛の対戦となった。前半はMF高橋を中心とした中心とした増毛がトップ大井への配球もよく試合を支配したが無得点。後半はFW星を起点とした永山南が盛り返し,49分にはFW間崎が星のCKからヘッドで先制点をあげる。しかし,増毛も粘り53分,MF宇治の左CKのこぼれ球を古田が蹴りこんで同点に追いつき,PK戦に持ち込まむ。PK戦は15人目までもつれ込む接戦となったが永山南が12対11で準決勝へと勝ち進んだ。 第3試合は前半永山GK坂上の攻守に苦しんだ神居東だったが,24分にDF岩本が先制点をあげる。後半は38分の石井のFKで追加点をあげると試合を完全に支配。三浦,佐藤が追加点をあげ4対0でベスト4に進んだ。 第4試合は緑が丘と広陵という屈指の好カードとなった。互いにスタメンに多くのトレセン強化指定選手が名を連ね,新人戦とは思えない激しさでレベルの高いゲームを展開。しかし,森,渥海の両GKを破ることができずこの日3度目のPK戦へと突入した。PK戦では緑が丘が着実にゴールをあげ4対1でベスト4最後の椅子を射止めた。 |
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OSAフォルトナ |
0−0(0−0)<PK5−4> |
聖 園 | |
永山南 | 1−1(0−0)<PK12−11> |
増 毛 | 間崎(永)古田(増) |
神居東 | 4−0(1−0) | 永 山 | 岩本,石井,三浦,佐藤(神) |
緑が丘 | 0−0(0−0)<PK4−1> |
広 陵 |