マッチ・ウェルフェアオフィサーに9名を認定
「AFAリスペクト宣言」を受け、5月8日にHKFAとの共催により旭川地区における「マッチ・ウェルフェアオフィサー認定講習会」が開催されました。
本協会副理事長の宮越けんじ氏(JFAウェルフェアオフィサー・ジェネラル)を講師とし、2・3・4種の各事務局及び協会より推薦された計9名の方が受講しました。
9名の方には、2時間の講習会を終えた後、太田英司会長より認定証とIDが授与されました。
今後、認定期間となる2026年3月31日まで、各種大会(試合)への配置要請を受け会場に配置される他、旭川地区における「リスペクト・フェアプレー」の一層の推進のため、さまざまな活動を行なうことになります。
《 マッチ・ウェルフェアオフィサーの認定を受けた方 》
安藤 光泰 氏・木下 英則 氏(2種)
川村 護 氏・飛世 浩喜 氏・則末 俊介 氏(3種)
岡 義章 氏・川島 一毅 氏・郡 健二郎 氏(4種)
太田 二郎 氏(協会)
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